大学の選び方
あまりにも昔の話になります。けれど。今、資格をもって仕事をしていく先輩としていえることは、大学や学生時代に、尊敬できる、教授や先生方から学ぶこと。出会うことは、本当に、一生の問題に関係してきます。私が言語聴覚士の道に進んだのは、短期大学時代の大学の先生のお話そして、旭川荘での障害児との出会いさらに、保育士になってからは、実際に、現場で働く言語聴覚士さんに出会ったことがあります。そして、言語聴覚士になってからも、先輩からは、とにかく、有名な先生方と知り合うことそして、スーパーバイズをしていただくこ
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国公立大学で言語聴覚士が目指せるふ唯一の大学
言語聴覚士の仕事が大好きで、もっと、多くの優秀な言語聴覚士さんが生まれてほしい！と思ってます。優秀=偏差値ではありません。でも、多種多様な才能がある方たちが言語聴覚士になってほしい！そう思ったときに。ある問題に気づきましたよなんと、言語聴覚士学科は、国立大学では皆無！！！これわかりますか？一つもないのです 唯一、国立で資格が取得てきるのは、国立リハビリテーション学院！そう、私が、この仕事に興味をもったのは、第一志望の国立大学に不合格 滑り止めの県立の短期大学の保育科に入学したとき。幼児の言語
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吃音治療〜リッカムプログラム
吃音。私がSTになったころ。吃音は、治らないもの、という話でした。そして、STになって、30年。変わったこと変わらないこと。言語聴覚士の、仕事の中でもいろいろあります。でも、一番の変化は、吃音が治療可能！という話。真摯に吃音に向かい合ってこられた、オーストラリアのリッカムプログラム創始者の皆さんのお陰です。そして、リッカムプログラムは、六歳未満で開始することが一番効果が高いというエビデンス。さらに、7歳から10歳でも、有効であるという話です。私も、さらにさらに、実践を重ねていきますね。
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